こんにちは！
けんです
今回は
「あなたが相談すべき人」
についてです
僕は
日々いろいろな方と
相談をしています
ビジネスの悩みにも
乗っています
そんな相談を受けている中で
気づいた
あなたにとって
良きアドバイザーの条件を
伝えていきます
「相談するなら気心の
知れた人にすべきだ」
「普通に家族でしょ？」
そんな声が聞こえてきそうですが
人生が変わるかもしれない相談を
ただ親しい、身内だから
という理由で相談する方が
危険じゃないですか？
僕は過去、人生を変えるための
決断をしました
そのときに相談したのは
両親でも、妹でも、友達でも
ありませんでした
相談相手を間違わなかったおかげで
今では月に１度旅行に行ったり
ちょっとお高いレストランに行けます
大切な人に喜んでもらえるように
ブランドもののプレゼントをあげたり
いきたい場所に連れて行ってあげられます
あのとき相談相手を間違っていれば
間違いなく今の僕はいません
もし僕がネットビジネスを始めて
脱サラをし、カフェを経営したい
と家族に相談していたら
100％反対されていました
そして「やっぱり無謀だよな」
と考え直し
いつもの毎日を送ります
「このままあと何十年も働くのか…」
「でもそれしかないよな…」
と自分をごまかす毎日を送り
あのとき挑戦しておけば
違う未来があった..？
と夜な夜な泣きじゃくります
そんな未来だったかもしれません
相談とは
後悔しない選択をするため
にするものですよね
自分や親しい人のために
頑張りたい
でも辛い。不安だ。
そんなときに
誰に相談すれば良いかわからない。
相談相手こそが、
あなたの未来を左右するのに。
果たしてどんな人に
相談すべきなのでしょう？
あなたの夢を実現したいなら
あなたの夢を実現するためには
相談する人を間違わないこと
が大事です
今、自分の夢を実現している
多くの人は
まわりの人に
猛反対され
友人にもバカにされていました
それでもいろんな人の反対や
中傷に打ち勝って成功しています
では周りの人は
なぜ反対するのでしょうか？
それは夢を追うことが
非常識なことだからです
会社員のまま堅実に
生活するのが常識だからです
でも常識とはなんでしょうか？
それはその人にとって
今まで身につけた
偏見のかたまりです
例えばアイドルの親であれば
子どもがアイドルになることに
反対しません
でもサラリーマンの親であれば、
子どもがいきなりアイドルになる
といったら反対します
常識なんてこの程度です
あなたは偏見から解放されて
せっかく自分の夢を追おうと
しています
でも反対する人は
夢を追わなかった人か
追っていても失敗した人です
つまり
反対されることは
当然のことなのです
良い選択をするために
相談したいのに
反対されるという一択
になってしまうのです
ではより良い選択をするには
どんな人に
相談すべきなんでしょうか？
あなたが相談すべき人
相談すべき人、それは
応援してくれる人
です
もっと詳しく話すと
その分野をきちんと
知っている人です
起業したいなら
すでに起業している人に。
カフェを開きたいなら
カフェを運営している人に。
例えば進学校の友達に
「早稲田大学に行こうと
思うんだけど…」
といえばどうなりますか？
「大変かもしれないけど
一緒に頑張ろう！」
と背中を押してくれるでしょう
でも高校卒業後、
すぐに就職している友達に
同じことを言ったら…
あなたを心配して
やめておけと言うか、
お前なんて無理だよって
バカにされるか、
この世は学歴社会ではないよ
と説得されるでしょう
それがその人の常識だからです
本気で実現したいのなら
相談する人は
選ばなければいけないのです
相談すべき人 まとめ
あなたの夢を応援してくれる人
に相談しましょう
起業したこともない
自分の夢を追うこともしていない
そんな人の言うことなんて
ただの妄想です
足を引っ張るだけでなく
夢を壊しにきます
どうしても周りの人に
相談したい
というのであれば
反対されることは
当然だと割り切る
気持ちが大事です
とはいえ最初に相談すべきは
その分野をすでに行い
成功している人がベスト。
もし身近に成功者がいるなら
いますぐLINEを送りましょう
周りにいないのなら
今すぐYouTubeで調べて
コンタクトをとってください
もしネットビジネスであれば
僕に相談してもらっても構いません
あなたの夢を叶えるための選択を
一緒に、真剣に考えていくと
約束しましょう
無責任なことは絶対に
言いませんので
悩んでいるのであれば
今すぐメッセージを
飛ばしてみてください
※ワンクリックで登録可能
※個人情報はわからないのでご安心を
あなたがもし
まわりの人の理解を得られないことが
心配で仕方ないのであれば
結果をつきつけて認めさせる
くらいの気持ちが必要ですよ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
