コロナショックから日本を救う方法

コロナ・ショックから

日本を救う方法

 

 

 

コロナ・ショックから日本を救う方法を、
「中の人」(元および現役)が激白しています。
こちらから!

一人目は、
内閣官房参与として6年間安倍首相の
アドバイザーを務めた「中の人」、
京都大学教授・藤井聡氏。

二人目は、現役の「中の人」であり、
「異能の官僚」の異名を持つ
経産官僚・中野剛志氏。

三人目は、
劇作家という特異なキャリアを持つ
鬼才の評論家・佐藤健志氏。

今はまだ一人目の藤井聡氏の動画だけが
公開されているのですが、

6年間も直接政権と関わってきた人物
だからこそ語れる話は、

めちゃくちゃ勉強になります。

中でも、
政府のコロナ対応における大失策の「舞台裏」
の話はめちゃくちゃ腹も立ちましたが、

私達にできる政治家やマスコミの「動かし方」
を教えてもらったことで、

とても勇気も湧きました。

でも、このままだと

「コロナで日本は100%負け組になる」

そうです。

そして、本当のコロナ・ショックは、
これからやってくると。

そんな、背筋が凍る思いのする内容も
沢山ありますが、

少しでも多くの人に知ってほしい内容なので、
シェアします。
興味のある方はこちらから

ぜひ見てみてください。

 

 

 

下記サイトをご覧ください

こちら

今回の都知事選の結果次第で、

「日本が中国の属国になるかもしれない」

という衝撃の事実が明かされています。

東京都民はもちろん、日本国民なら、
とても見逃せない事実ですよね。

少しだけ、
この信じられない話のネタバレをしますと、

注目しなければならないのは、

小池百合子氏と自民党・二階幹事長の
「蜜月ぶり」です。

コロナが中国で猛威を奮った今年2月4日、
小池知事は二階幹事長の要請に応える形で、
防護服10万着を中国に提供。

いっぽう2月29日、二階幹事長は、
日本に防護服5千着とマスク10万枚を提供
すると述べた中国外交担当トップの楊氏に対し、

「新型コロナウイルスが収束したときには
御礼の訪中をしたい」

などと、世界を混乱に陥れた新型コロナの
発生源であるはずの中国に対し、

あり得ない媚を売っていました。

そして二階幹事長は、
都知事選の告示よりはるか前、
3月24日時点で反対する都連を押し切り、

自民党を小池百合子都知事支援の方針で
固めていました。

こちらの動画の中では、 京都大学教授・元内閣官房参与の藤井聡氏が、

「新型コロナは中国が作った生物兵器である
可能性が高い」

とも発言していますが、

もしそれが本当だとしたら、

コロナという生物兵器を作った中国を、

二階幹事長・小池知事は「支援していた」

ということになります。

そして、新型コロナによって
世界を混乱に陥れておきながら、
中国がいったい陰で何を進めているか。

日本に対しても、
尖閣諸島周辺の領海侵犯を活発化させ、

最近でも中国のものとみられる潜水艦が
奄美大島付近の接続水域を通過しました。

また経済的にも、体力が弱った企業や
日本の旅館を買収しようと狙っています。

もし都知事選で小池氏が勝てば、

まさに

「日本が中国の属国になるかも」

しれません。

東京都民だけの問題ではないですね。

その他にも、
日本の未来を左右する超重要なお話が、
ここでは沢山議論されています。
こちらから

無料ですので、
ぜひ週末までに見てみてください。